お便り

徐々に曲にチャレンジ

2009.08.05 22:33

ブログ休んでた間もサックス教室はちゃんと通ってましたよ。
始まった頃は左手だけのレッスンだったのが2回ほど前から、右手も始まり、徐々にしっかりした曲の練習が始まりました。
(これまでも左手だけでできる曲はやってましたが)
運指がリコーダーと似てても、「ファ♯」という新たな敵(?)もあり、そろそろリコーダーのりだけでは厳しい。
その他の問題点。
・右手の小指の力が弱い。
「ド」を吹くときにそれをカバーしようとがんばっちゃうと右手人差し指が浮くことが多々。
それに取られると他に気をつけなきゃなんないことが適当になったり。
・スタミナがない
まだまだ短い一曲なのに、吹き終わるとかなりぜーはー。
スラーが多い曲の時は特にしんどい
・ブレスが下手
・タンギングも下手
家で練習できないことを考えると、まぁいい方なのかもしれないけどなー。
今日初めてやった「It’s so easy」をおなじクラスの子が「そんなに簡単じゃなかったっす」と先生に言ってた。
吹きながら思ってたよ、、、私も。

カテゴリー:
Saxophone
タグ:

RiN-iD

おすすめ本

  • Coupe-feti ビビアンのこだわりパンレシピ バゲット、カンパーニュ、クロワッサン、山食
  • 暮らしのロングセラー
  • URB+
  • RSS
  • Twitter
  • Mixi
  • Picasa
  • facebook
  • はてなブックマーク
  • お問い合わせはこちら