お便り

ペース配分に気をつける

2009.07.01 22:38

7月に入って初回のサックス教室、通算4回目です。
先生にも徐々に安定してきているとのお言葉を頂きました。よかったぁ。
気になってた変調(転調?)も、徐々に慣れてきて、楽譜をしっかり見ながら吹いているときはほぼ問題なくなってきました。
ただ、やっぱりうっかり耳だけで何とかしようとするとあれ?っとなるもんです。
タンギングもぼちぼちですが上達してきたようです。
切りすぎない、でも、流さない、いいタイミングでタンギングができるように心がけつつ練習してますが、まだまだ。
先週からブレスの練習も始まりましたが、ブレス記号に行き着く前に息が切れてしまうのが、新しい課題。
ペース配分を気をつけましょう、とアドバイスされているのですが、あんまり余力を残しすぎると音が出てない感じがしてついつい大きく吹きがちに。
口先だけで吹いているのも問題なんでしょうね。
姿勢については言われないものの、お腹から吹けるようになったほうがいいかも、とは言われました。
一つを気にすると、別のところがおろそかに・・・まだまだ道のりは長いなぁ。

カテゴリー:
Saxophone
タグ:

RiN-iD

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